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看護師の仕事・収入・資格

これでわかるはず!看護師と介護士の違いと見分け方とは?

これでわかるはず!看護師と介護士の違いと見分け方とは?

我々看護師は介護のお仕事も行っています。

看護師と介護士の違いとは

看護師と介護士はその名称が発音的に凄く似ているのでよく間違われます。

そして臨床ではどちらであってもかまわないケースもしばしば見受けられます。

どちらであってもかまわないとは、患者から「看護師」、「介護士」どちらで認識されていても、依頼されたケアなどの内容がどちらの職種であっても事足りる場合が多いためです。

では実際に職種の違いはどこらへんにあるのかまとめてみます。

看護師とは

看護師
かんごし
nurse
厚生労働省の免許を受けて,傷病者や褥婦の看護や診療の補助を行なうことを業とする人。女性は「看護婦」,男性は「看護士」と呼ばれていたが,2001年に保健婦助産婦看護婦法が保健師助産師看護師法に改正されたのに伴って,2002年から男女とも「看護師」に統一された。
本文は出典元の記述の一部を掲載しています。
コトバンクより

看護師になるためには厚生労働省の免許を受け国家試験に合格し国家資格の有資格者になる必要があります。

介護士とは(関連職など)

国家資格である介護福祉士のほか、上級レベルとして介護職員基礎研修、中級レベルとしてホームヘルパー1級、初級レベルとして同2級がある。養成研修は介護職員基礎研修で500時間、1級で230時間、2級で130時間。
(2009-06-14 朝日新聞 朝刊 山形 1地方)
コトバンクより

上記は介護資格者を背詰めしている内容となります。

つまりいろんな資格を包括して介護士と言う名称が使われることが多いです。

病院でもヘルパーさん、介護士さんなどと呼ばれるケースが多いです。

看護師と介護士は言葉の響きがとても似ているためかなりの確率で混同されがちです。

特にその原因としていえるのが、女性は「看護婦」,男性は「看護士」と呼ばれていた背景もありまsう。

現在では「看護師」に実生が統一されていますが、それでも呼び名の響きが似ているため、やはりよく間違われます。

介護士は国家資格を有する「介護福祉士」から研修制度を経て取得できる「ヘルパー」資格まで様々です。

看護師と介護士を100%見分ける方法とは

看護師と介護士をどうやって見分けるの?

035

「看護師」と「介護士」を見分けるのはあるポイントで見分ければ絶対に見分けることが出来ますが、そうでなければ一概には見分ける方法が確立されていません。

その確実に100%見分ける方法とは、そうです、名札を見ればわかります。

名札を見ればその職員の職種と名前が書かれていますよね。

その方にも職種を見分ける方法があればいいのですが、あるとしたら直接聞くことでしょう。

施設病院によっても混同しないように様々な工夫がされています。

一番多いのが服装を換える事です。

病院勤務の看護及び介護士ではかなり似通った服装になりがちです。

白衣を着ることが多い看護師ですが、介護士も色など違いはあれ白衣タイプのユニフォームであることが多いです。

なので見分けが難しいのです。

その病院に長くいればある程度見分けがつくとは思いますが、やはり名札で確認するのが確実です。

特に病院などでは間違われることが多すぎて、看護婦さーんと呼ばれても介護職員は「はーい」と答えることも多々あります。

それがどちらであっても事足りるケースも多々あるからです。

例えば、「お茶を取ってください」、「トイレはどこですか?」などと聞かれても、多くの場合どちらの職種で患者さんに呼ばれていてもその回答に事足りるからです。

気を付けたいのは、お茶を取って下さいの返答に、主治医の制限がそこにあるかないか、トイレに行ってもいいのかどうかです。

どういう事かというと、その患者は水分制限はないのですか?その患者に安静度の制限はないのですか?という事情を把握できているかどうかです。

その場合も介護士でも看護師でも同じ病棟で勤務している以上は、そういった患者別の制限事項は申し送りなどで共有されているはずなので問題はないはずです。

ただし、あなたが面会中の家族であったり、その患者自身であるならば医療的な内容に関しては、病態生理や医師の維持を把握している「看護師」に込み入ったことは確認して欲しいところです。

看護師で対応できない内容は医師に確認を取る事も出来るからです。

看護師と介護士その仕事の違いとは

看護師も介護士も共通した仕事内容を共に行っていることも実は多々あります。

例えばおむつ交換や食事介助、排せつ介助や、入浴介助、もっともっとありますが、例えば認知症の患者さんの話し相手や散歩に付き添う事などもそうです。

そういったことは同じように行う事もありますし、病態的に看護師だけが係る患者もいます。

なので介護的要件にい至ってはどちらの資格者であっても行える場合が多いです。

場合によってはほとんど同じ内容のケアを行っていても資格だけが違うなどの言葉が聞かれることもあるでしょう。

看護師の仕事は、日常的な介護ケアのみにあらず、病態を踏まえた上での専門的知識に基づいた介入を行っています。

もちろん介護士も病態を把握したうえで係る事には変わりはないのですが、要求される仕事内容に違いがあります。

主として医師と連携する、看護カルテを記入する、医師の指示のもと医療処置を行うなど、看護師には「業務独占」という「介護士」との仕事上の違いがあります。

日本において看護師は、法的には「厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじよく婦(褥婦(じょくふ)=出産後の女性)に対する療養上の世話、又は診療の補助を行うことを業とする者」と保健師助産師看護師法[注 4]第5条に定められている。
同法第31条において、医師、歯科医師、看護師・准看護師以外の者が看護を行うことが禁止されており(業務独占)、同法第42条の3では「看護師」や紛らわしい名称を用いることが禁止されている。また同法第42条の2では「正当な理由がなく、その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。」と守秘義務が課せられている。
ウィキペディアより

以上、看護師と介護士には見た目も名前の響きも似ていますが、業務上の違いと、介護士とひとくくりにしている名称にも色々な資格が含まれていることがおわかり頂けたかと思います。

おかえりなさい
管理人のおかえりなさいです。現役看護師×ブロガー×医療系ライター。ご依頼はお問い合わせからお願いいします。

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