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言った聞いていないのトラブルを防ぐために2回伝達ルールを!

言った聞いていないのトラブルを防ぐために2回伝達ルールを!

「誰がネギを持ってきてくれと頼んだって言うんだ!カギだよ鍵!」

どこにでもあるこんなやり取り、えっ?無いですって。

じゃあこれならあるでしょ?

「言ったよ!」「いや言って無いでしょ?聞いていない!」

こういったやりとりの場面の後はあなたならどちらが引きますか?

伝達のミスと思い込み

言った聞いていないのやりとりの後ってどちら側になってみても後味の悪いものです。

また看護医療の現場では、聞いた聞いていないに関わらずそれによって起こったミスが起きることで事故に繋がることもあります。

単なる伝達の不備であったとしても業務の遂行に使用を来すでしょうし、時間のロスであることに代わりはありません。

それどころかそのようなやり取りを残すことでお互いに大きなストレスとなるでしょう。

まったくもって心理負担です。

さてこの言った聞いていないのやり取りってどうやってなくしていけば良いのでしょうか?

伝達ミスの原因は様々である

物事がうまく伝わらない原因ってひとつではないのです。

看護の現場はチームで動いています。

他職種がいくつも関わりそのなかで伝達を行う必要があります。

またキャリアや役職も様々な職員が集うため、「遠慮」や「言葉の強さ」なども個人個人加減しながら伝達を行うことでしょう。

そのため伝達方法は場面によってもあいてによっても変わってくるのです。

医療安全の観点ではそのような使いわけが結果に影響を与えないようにするべきです。

相手が医師であっても上司であっても、自分の中でマイルールがあれば良いと思いませんか?

2回ルール(ダブルチェック)は伝達においても有効

可能であれば伝達をする時にはダブルチェックが望ましいですね。

聞いた方なら復唱する。言った方なら伝わったかを相手の目や顔、態度を見て確認する。2度伝えてみてわかっているかどうかを確認するのです。

こういった2回ルールは伝達の確実性を高めてくれるものです。

ただし、伝達するタイミングや相手が仕事をたくさん抱えていて明らかにオーバーワーク気味の時に伝えた場合、伝達が正確に伝わる確率は下がる可能性があるでしょう。

あらためて伝える努力も大切です。

伝達を行う場合、情報を伝えるという要求は言いたい人にあるのですから、伝えたい事を確実に伝える工夫が必要なのだと頭においておきたいものです。

最後に

看護師の仕事に関わらず、どのような職場であれ社会人として伝達を行う能力が問われます。

特に看護師は医師の診療の補助をするため医療的な処置、点滴や、傷の処置、食事介助など、確実な目的や計画のもと安全に実行しなければ命取りになりかねない仕事です。

またちょっとした仮にプライベートよりの会話の伝達でさえ、間違って伝わる、言った聞いていないのやり取りのもつれが、私情を挟み互いのコミュニケーションを歪める事にならないとは言い切れません。

振り替えればつまらない事でも後を引くことのないように伝達には2回ルールを実行したいものです。

あなたの職場は和気あいあいと話せる人間関係の良好なところでしょうか?願わくは話やすい遠慮の少ない関係が良いですね。

私も何度か転職や、移動を経験してきましたが、人間関係やチーム間、医師とのやり取りなど職場によってガラリと雰囲気が変わることに驚きました。

やっぱり仕事は人間関係コミュニケーションが良好である方が有難いものです。

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病院以外で働きたい… 夜勤なし、日勤のみで働きたいけど収入はあまりさげたくない… その気持ち凄くわかります!
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