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介護の仕事から転職して看護師になるメリットとデメリット

介護の仕事から転職して看護師になるメリットとデメリット

介護士から看護師へ転職をしたきっかけ

介護の仕事に従事していた経験がある方の中には他の仕事に転職したいなと感じたこと、あるいは今の仕事をやめたいと感じている方もおられるのではないでしょうか?

私は看護師になる前に介護士をしていました。

そしてあることをきっかけに看護師になる決意をしたのですが、実際に看護師になれたのは、転職したいという動機がなければ難しいものです。

些細なことでもふとしたことがきっかけで、気がついたら転職への意欲が湧いてきたということは人生のなかでしばしば起きうることです。

私の場合もそうでした。

私は長い間自分がやりたいことに対して思いを描けずにいたのです。

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漠然とただお金の為に仕事をしていただけの状態でした。

そんなある日ふとしたことがきっかえで介護の資格をとることになりました。

自分には祖父母と一緒に暮らしていたという家庭環境であり、身近に高齢者がいました。

しかし、高麗者があまりにも身近にいると高齢者の生活が当たり前であり、まだ自立して身の回りの生活が自分達でできていた祖父母を見ていてなにか援助しなくてはとか、支えにならなくてはという意識はあまり感じなかったのです。

そのため高齢者を介護するという感覚は当時の私にはあまりピンと来なかったのです。

そんあある日のことでした。
あるバイト先の友人の薦めで、介護の資格を取らないかという話になりました。

介護?

自分のなかで?マークが回っていました。

おおれが人の世話をするのか?

介護ってなんなんだ?

聞くところによると下の世話をしたりするそうだ!

そんあ仕事を自分ができるかなんて想像もできなかったし、当の家族である祖父母もその必要がなかっただけに、下の世話ってどんななんだ!!

めっちゃ怖い!!!

正直そんなイメージしかなかったです!

介護士資格(ヘルパー2級資格)を取得

私が当時に受講した頃の制度では研修を数ヵ月受講し、実技の研修も体験程度の実習をすると取得可能でした。

体験といっても訪問介護とか、施設でのそれこそ排泄介助など現場のリアルな体験はたくさんさせていただきましが。

授業は座学ですから、普通の教室で授業をノートに写してといった具合です。

難しいテストとかもなかったです。

他に働きながら半年近い期間介護の資格を取得するために通学、受講するのはある意味大変でしたが、アルバイトで生活していた時期だからやりとげられました。

晴れて介護資格の取得達成です。

介護の資格を取得し実際に私は介護の仕事をするために病院に勤めることになりました。

看護師になりたいと思ったのは実は介護の資格を取得するために通っていた、介護資格の受講中のことだったのです。

普通介護の資格を取得するためにスクールに通うのですから、目指すのは介護士のはずなんですが、私が目指したのは看護師だったのです!

ちなみに男性看護師という職業を知ったのはそのとき初めてでした。

看護師は女性だけの仕事と思っていたのです。

まあ、時代背景とも言えるのですが、当時はまだ本当に珍しい男性の看護師という職業は希少でした。

前述したように介護のこともピンとすら来ていなかった私がですよ!

これがきっかけはまさにどこにあるかわからないということの証明です。

元々職業への夢とか、目指す道がなかった私にはうってつけのきっかけであり、運命的な矢が刺さったということです。

男性看護師が希少だからといって、男性が看護師になりにくいとうことはありません。

一昔前なら、病院側がNGをだすという差別的な風習もあったと耳にしますが、今なら時代遅れのふざけた風習です。

そんな所へなど就職しなければいいのです。

看護師に転職しない場合の介護士のデメリット

平均年収が平均以下…

介護士のデメリットはやはり収入面では少し不利な所がありました。

男性の平均収入と比較して決して十分とは言えないのが介護士の収入です。

ただし、実際には夜勤を多くする、介護資格の上級資格を取得する、管理者となるなどで、給与アップをしている方もいるので、一概には看護師の方が給料が多い訳ではないことも知っておいてください。

現場で求められる事に対して出来ないというジレンマ

介護士の仕事内容は基本は介護です。

私の場合は介護士をしていたはじめての職場が病院という環境であったため、医療行為に関する事が多く、その反面介護士の出来ることが限られるとう事が辛いときがありました。

なにも医療行為を率先して行いたいのであれば、看護師か医者にでもなるよう目指せば言い話しなのですが、現場では一刻を争うときならぬ、一つ一つの事でも看護師を呼ばなくては解決できないことがあまりにも多すぎるからです。

例えば患者から、この薬はどのような効き目があるのか?や、なんで今日は熱があるのか?退院はいつできるのか?

など、専門的な説明や患者の詳細な状態を知っていなければ説明できないことを問いかけられる事が必然的に増えるからです。

また、医者へのコンタクトをとるのも看護師を通してというのが基本であることも多いため、特に病院勤務の介護士には場合によってはこの辺りがストレスとなるようです。

施設での勤務の場合は、スタッフの数が介護士>看護師となり、病院での勤務の場合は、看護師>介護士という構造になりがちです。

すなわち頼れる同僚が同業者かそうでないかという面でも介護士の職場選びは慎重に決めた方がいいのかもしれませんね。

介護士から看護師へ転職するメリット

求人率が高い!看護師のメリットは、食いっぱぐれがないということです。

求職率はダントツ看護師の世界は高めです。

一方、介護士の求人はというと少なくはないものの、看護師ほどあちらこちらへ求人情報がひしめいているというほどではないでしょう。

売り手市場と呼ばれた看護師の就職活動もやや下火になりつつありますが、実際のところはまだまだ猫の手でも借りたいのが看護師の求人状況です。

人気の職場ではなかなか求人も少なくなる傾向ですが年中求人がかかっている病院も少なくはないです。

給料、年収・収入がアップする

介護士から看護師に転職して給料・収入がどれだけ上がったか。

私の場合は、介護士という仕事でしたが、ヘルパー2級という資格で働いていたため、資格手当て等はつきませんでした。

資格手当てというよりも就職するためには必須という条件であり、なければ雇ってくれなかったというレベルです。

一方看護師という資格があると、基本的には必ず資格手当てがつきます。

だいたい2万円からそれ以上は基本給に上乗せされます。

基本給こそ、介護士と看護師では大きく変わりはなかったです。

それは新卒であるということもありますが、介護士と看護師が給与面で大きく変わるのはやはり各種手当て面が大きいです。

資格手当ての他には夜勤手当てがかなり大きいです。

介護士の場合も夜勤をしますから、夜勤手当てがつきます。

ただし、数千円程度の夜勤手当てであることも多く、看護師の場合は同条件の場合でも、拘束時間16時間として、1万円から2万円近く夜勤手当てがつくことが多いのです。
そのため大きく給料、手取りに差が出る傾向にあります。

収入面では、介護士をしていたときより看護師の方が大きくなったのは資格手当ての部分が大きかったです。

専門職として学べる

看護師は国家資格であり、その仕事内容は看護師でなければ出来ないことも多いもの。

そのためには沢山学ぶことも多いので、その事が負担でもあるのですが、もともとオタク気質の私の場合は一度はまったらその事にどんどん突っ走ってしまうため、看護の仕事には飽きることはありません。

身に付けなければならない知識、医学の進歩も日進月歩で進んでいくといわれる世界だけに、勉強面ではやりがいのいつまでも続く職業といえます。

介護士から看護師へ転職するデメリットは?

精神的に負担の大きいところ

残念ながら介護士から看護師担った場合にもデメリットはあります。

このデメリットはの部分で辞めたくなる看護師があとをたたないのではないかと思うのも現実なのです。

介護の仕事から看護の仕事に変わることで発生する給与の差はここではないかと思うくらい、責任の重さを感じるのはやはり仕事内容が直接生命に関わる内容だからです。

もちろん介護士の場合も、高齢者の生命を直接介護しているといっても過言ではありません。

高齢者の入居する少人数の施設などでは一人夜勤ということもありますし、一晩中気の休まらない夜勤をしている介護士もいるのです。

ただし、生命徴候(バイタルサイン)を専門的知識の元観察し、異常があれば見逃さずに医師に伝達するという責任感があるので、板挟みの状況が常に気が休まらないという状況は大きく心理負担という意味合いでは看護師になってからが大きいと思いました。

この辺りは介護士であっても同じように感じる方も実際は多いのですが・・・。

例えば高齢者の状態を看護師に報告する必要があるとかもそうですし、結構看護師同士の人間関係とかって複雑でもあり、いらない気を使ったりとかっていう面でも大きいですね。

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病院以外で働きたい… 夜勤なし、日勤のみで働きたいけど収入はあまりさげたくない… その気持ち凄くわかります!
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