看護師おかえりなさいの教科書には載らない情報共有所

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看護師の仕事内容・資格

キレやすい看護師と我慢する看護師と涙する看護師

キレやすい看護師と我慢する看護師と涙する看護師

尖った手裏剣ナースのおかえりなさいです。

皆さんも、尖った一面もっていますか?

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キレやすい看護師

看護師に限らずですが、社会人になると様々なストレス環境にさらされます。

そうやって生きていく、成長する事を社会に揉まれると言ったのですが、今の社会人は少しばかり時代の違いでしょうね我慢するのが苦手なのなってきているような気がします。

特にキレやすい看護師が多いです。

キレやすいといってもその場でキレるのではなく、上司である師長や主任あるいは先輩看護師などに仕事で注意されたり、患者さんの愚痴などをすぐにその場を離れたら言ってしまうタイプの看護師が多いです。

つまり我慢せずに誰かにすぐに話してしまえるってことなんです。

なかにはかなり汚い言葉で愚痴ったりしますから聞いているこちらが冷や冷やしますよほんと。

ブチキレたって!

まじムカつくっ!

とかあまり看護師が言っている姿は見たくないです。

同業者として、そう思いますが、しかしながら看護師も人間です。

看護師は聖職者でもないし、よく言う「白衣の天使」なんかでもとんでもないですがありません。

ましてや立派な看護師像として見られる必要もありません。

ナイチンゲールにはなれない!のです。

なぜかキレやすい看護師の肩を持つような意見になりかけていますが、反対に我慢するタイプの看護師もいます。

我慢する看護師

我慢は身体に良くないとは言ったものですが、確かにそうなんです。

看護師は鬱になりやすい職業だとも言われますし、感情労働なんて言われる背景には、感情を圧し殺せ見たいな風潮や教育が原因になっているかもしれません。

しかしながら、キレやすい看護師がいる反対に自分を出さずにひたすら我慢する看護師がいるのも事実です。

先輩からの悪質な嫌がらせや、患者さんからの理不尽なクレーム、医師からの身勝手な横柄な態度、サービス残業ばかりの毎日毎日、自分だったらおかしくなります。

全てを受け入れて我慢するのは不可能なのです!

どっかでキレなきゃ人間的に崩壊してしまいます。

看護師として自分も護(まも)りたいものです。

患者の前では泣くなの不思議

そう言う私が患者の前で泣いた事はありませんが、看護師になりたての頃って患者さんの臨終にあたり涙する看護師もいるのです。

この時って人間的に悲しさに素直になっただけです当事者として。

当事者と言ってもその患者さんの知り合いでもなければ家族でもありません。

ただそこにその患者さんを一人の看護師として携わりそして死にゆく姿に涙しただけなのです。

看護師としてその患者さんには入院してから知り合っているわけです。

感情的にならず、に淡々と仕事をするようにと指導を受ける事もやはりあるのがこの業界です。

確かにいつまでも引きずるのはよくありません。

何故ならば、臨終にあたりエンゼルケアを行いお見送りをしたすぐあとには、また違う患者さんの看護師が待っています。

だからこそ表面的には切り替えた姿に戻れる必要があるという態度上の話です。

一人の人間としてその患者さんに関われた証がその涙する意味でしょうから、そんな気持ちですべての患者さんに接することが出来たらと感じます。

看護師は涙するのも我慢しなければいけないのでしょうか?

私が看護師になる前の事ですが、看護学生として癌の末期の患者さんをたくさんみる機会がありました。

そんな実習期間内には私の今までの看護師としての人生を、含めても始めてで最後ですが、患者さんの臨終に際して涙する事がありました。

その患者さんの死は受け持ちとなった終末期患者さんの実習期間内に突然やって来ました。

つい2、3日前まではサングラスを掛けてその患者さんなりのオシャレをして病院内の売店に買い出しに一緒に行き、また冗談を言ったり、またある時には病院に3ヶ月しかおいてもらえないなど、病院にクレームをつけたりしていました。

いたって元気に見えたその患者さんは病状的にはターミナル期だったんです、抗がん剤治療というより、鎮静の点滴をしておりせん盲を起こしていたのは無くなる前夜だったのです。

つまり元気に見えたその人は強い麻薬の痛み止めを毎日していて、痛みをやわらげていただけだったしまだ若かったその患者さんの病気の進行は思ったよりも速かったのです。

全ては無知だったのかと。

学生としての当時にはショッキングだったその患者さんの死に対しては、予測もつかなかった学生としての私、そしてそこで勤めるプロとしつの看護師には予測できた死という、温度差があったのだと今なら思うことがあります。

その時に涙するのは知らないからこそ自然なもの、そして今ならどうだろうか、はたして予測ができた死に対してプロである他人でもある看護師が泣いてしまうのか?

こういった投げ掛けが看護師に対して看護師は患者さんの前では泣くな!の教育、指導をしてしまうのかなと思いました。

看護師が泣く事を貴方ならどう感じますか?

 

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管理人のおかえりなさいです。元介護士、現在は看護師、医療系ライター、一児のパパ。奥さんは年下の先輩ナース。お家でも逆らえません。看護の教科書には載らない話を共有しましょう。寄稿・その他のご依頼は お問い合わせ からお願いいたします。