10年間鼻炎の症状(くしゃみ・鼻水)に悩まされ続けてきた私を変えたもの

10年間鼻炎の症状(くしゃみ・鼻水)に悩まされ続けてきた私を変えたもの

こんにちは実は久しぶりにブログを今書いています。okaerinasaiです。

看護師という仕事をしていますが、今も一番悩まされている病気の1つが慢性鼻炎です。

鼻炎の始まり(時期・発作・症状・経過)

自分が鼻炎であるという事に気が付いたのは実は鼻炎が発症してから数年いや10年以上は経過していたかと思われます。

当時は病気に対する知識もなく、このことを看護師なら病識が無いと言いますが、そもそも病気とすら認識していなかったのですからその通りなのです。

その病識が無いのは私の家族もそうでした。

そうでしたどころか、毎日毎日くしゃみが止まらない私を見た父は私の事を風邪だから気をつけなさいと言い続けてきました。

私はそうだとは思っていませんでしたが、このくしゃみや鼻水が止まらない状態が鼻炎であるとは思ってもいませんでした。

病院自体にかかったことのほとんどない私は、自分が病気にかかるという事を思いたくない、気持ちから遠ざけたいといった感情が根底にあったのかも知れませんね。

そういった訳で20歳くらいから30歳くらいまでは私は鼻炎という症状を内服もせず、診察も受けずに放置してきました。

このころは鼻炎の発作の引き金が冷気だったんですよ。

まあたまたまだったのか今ではよく覚えていませんが、少なくとも自分では冷たい空気が鼻を通る寒い時期に鼻炎が悪くなる印象でした。

なので冬=鼻炎の発作が起きるのようにとらえていました。

これは父からしてもそうで冬の時期に寒くなる、だから鼻炎の症状が出ている(くしゃみ・鼻水)私を見て風邪だと決めて付けたのも仕方ありませんね。

鼻炎の中には急性鼻炎、慢性鼻炎、アレルギー性鼻炎などがありますから、風邪の類として急性鼻炎であることも考えられます。

ただ熱が出るわけでもなく、鼻水がサラサラで透明である(ウィルスや細菌)などの感染がおそらくはない状態であり、感冒症である風邪を否定することが出来ます。

また年々冷気とは関係なく一年を通して鼻炎が続くようになりましたから通年性の鼻炎であり、私の場合はこれを慢性鼻炎といえます。

10年ものの期間鼻炎が続いた私

鼻炎が10年続いたことが看護師になたきっかけではないですが、看護師にならなければというか、看護師を志すことが無ければ自分が鼻炎であることや薬を飲もうかなとか思うのがもっと遅くなっていただろうなと思います。

それはやはり自分が病気なんかじゃないよという根拠の無い自信過剰であったからです。

看護師のなると医学に準じたものの見方をする必要が出てきますから、根拠(エビデンス)あっての思考と看護行為が求められます。

かみ砕いていうと、今自分自身に起きている症状(鼻水、くしゃみ)どちらも止まらないは何で起きてんのよという事です。

色々調べてみると、、この当時はまだネットで調べることから始めましたが、鼻炎にたどり着くまでに調べるという大事な行為が行えるようになりました。

そしてその症状をネット上の情報と照らし合わせていくのです。

そしておそらく冷気が引き金でくしゃみが出ることが強い印象であったが、結局のところ何かしらの原因物質(アレルゲン)が私の体に反応を来しているのではないかと思えました。

またそれが、花粉症であった場合花粉症は治らない(根治はしない)という情報があたまの中を埋め尽くしました。

病気をネット上の情報だけで知り自己診断に至る場合の一番怖いのは、それは診断でもなんでもないので、間違った判断がそこにあるかも知れないことです。

自己診断であれ花粉症は治らないんだという認識に達したその当時の私はすんなりと薬を飲もうと決まました。

なぜならば治らない病気であって、その症状はかなりしんどいのでくしゃみはひっきりなしに続き、鼻水はそれこそちょっとした滝状態なのですから、まず人前で前を見て話せません。

なぜならば上を見て話さなくてはいけないからです。

だとするともう仕事を出来る姿勢ではありませんよね。

残念なくらい鼻炎1つでも侮れない苦しみがあります。下手すら仕事を辞める必要すら感じます。

鼻炎薬で劇的に生活の質(QOL)が上がった

看護師になるぞと来また私はめきめきと病気の知識をつけていったわけですが、、いや実際はめきめきでもなくちょこちょこ、コツコツといった方が正しいかもしれません。

そうやってまずはこれまでの私ではなく病気の知識を少しずつでも吸収していきました。

単純なことですが、その症状を止めるためには薬などの服用も効果的です。

ここでいう薬の内服は鼻炎に対する対症療法ですが、その症状を止めるだけで劇的に生活が変わります。

あの毎日が何かの修行かと思われるほどの儀礼(くしゃみのたびに深くお辞儀をする姿勢となり、その動作を繰り返し、ティッシュを一日1箱分取り出し、終日涙目・・・。)

そんな症状が一変し、普通の暮らしが出来るようになりました。

それは市販の鼻炎薬を欠かさず飲み続けるという習慣で得られます。

しかしながら内服薬の服用は鼻炎にとって飲み忘れるか、体調不良(特に消化器系)により著しくQOLが下がります。

残念ながらそこが現状なのだなと思う日もありますg、先にも言いましたが基本的には普通の体調でかつ、鼻炎薬を飲み続けることが出来ればその症状は止まります。

基本花粉症は根治はし難いものとされますが、今ではいくつかの対症療法ではなく、根治を目指す類の治療法もささやかれています。

ここでは詳しくは触れませんが、私もいつか根治出来るようにその治療を受けようと思っています。

さてここからが今後の進み方というわけですが、私がこの慢性鼻炎と今後どうやって向き合っていくのかはせっかくなのでこのブログで更新していこうと思います。

 

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