子どもが胃腸炎に。善玉菌を増やすためにヤクルトは1歳に飲ませても大丈夫か?

子どもが胃腸炎に。善玉菌を増やすためにヤクルトは1歳に飲ませても大丈夫か?

こんにちは育児を大変だなあと思いつつも日々の子どもの成長が楽しみだなあと感じている今日この頃です。

子どもの腸内環境はいつから意識するものなのか

我が子は1歳児のちょうど真ん中なのですが、離乳食も済ませて今では大人と同じものでも食べられる物が増えてきました。

といっても全て大人と同じものが食べられるのかというとそうでもなくて、アレルギーが出ないかと注意しながら少しずつ食べるものが増えていくといった感じです。

特に初めてのものを食べさせるときは子どもの方も毎回不思議な味(初めての味)に対して新鮮なリアクションを返してくれるのでこちらも見ていて飽きないなあと思います。

私たち大人も子どもも食べたものを胃や腸で消化して排せつするまでは基本的には同じです。

ただし消化機能がまだ未熟な赤ちゃんの時と幼児である現在では少し条件が違います。

いくら幼児であっても大人とは歯の数からして違うので、食べ物を歯で噛み飲み込むこと(そしゃくとえんげ)から胃の大きさや消化機能、腸内環境までやはり大人と子どもでは子どもの方がまだまだ未発達なのです。

1歳まではハチミツを食べさせてはいけないのように(ボツリヌス菌による影響)何か月から、何歳からのようにいつから何をどのようにして食べることの出来るのかといった指標が私たち大人にとって子育てには欠かさない情報となってきます。

生後発達段階に応じて定期検診など公的な検診制度でもそういった食べ物に対する摂取時期などの案内があるのですが、その健診までにふと疑問に思う事もあるわけです。

ダイエットに免疫機能の改善、健康維持に関してもですが、私たち人間の腸内環境は健康と心のバランスにとっても特に重要な問題です。

昨今でも腸内環境を整える、善玉菌を増やそうなどよく耳にするようになりました。

健康食品などの類の商品も非常に流通が増えてきているのを見かけます。

私も自身の腸内環境の事は鼻炎もちであるがゆえに特に気をつけたいと注意をしてきたものです。

家族3人胃腸炎にかかる

私自身先日胃腸炎にかかってしまいました。

症状は嘔吐と下痢、発熱などによる筋肉痛や頭痛でした。

自分発信だったので非常に家族に申し訳ない気持ちになったのですが、私を始め妻も子ども(1歳半)も保育園をやすむことになりました。

妻は胃の不調と筋肉痛さらに同じように発熱が症状でしたが、私のような下痢は一切なかったようです。

子どもの方はまだ症状を言葉では訴えられないのですが、見る限りもりもりご飯は他食べていますし嘔吐は一度もなく下痢が数回ありましたが、だらだら出るようなものではなく一生懸命気張って出るようなうんちでした。

家族3人の中で一番症状が強く出てしまったのは私でしたが、かつてのウィルス性腸炎程の症状ではなく、下痢は数日続いたもののまったくしんどくはないという流れだったのです。始めの2日間は凄くしんどかったです。

それでも下痢が続くのはトイレに駆け込まなくてはいけないという問題があるため、精神的には辛いのですが、そんな中家族そろって腸内環境を改善させる必要がありました。

症状の差こそあれおそらく同じ胃腸炎にかかっていたと思われるため、全員腸内環境を改善させるべく、大人は市販の善玉菌などを多く含む整腸剤を内服しヨーグルトやバナナなどを積極的に摂取しました。

食欲が本調子で無かった初期症状の時はスポーツドリンクなどで飢えをしのいでさらに脱水予防に努めました。

それでも妻はやや脱水気味だったようです。

やはり水分摂取だけでは必要水分を摂取しきれなかったのか、私たちは食べ物からも多くの水分を摂取しているのであることを思い知りました。

腸内環境を整えるために子ども1歳児に出来ること

私たち大人であれば腸内環境を整えるために整腸剤などの市販薬を飲む、野菜類を摂取する、ヤクルトなど乳酸菌飲料を飲む、ヨーグルトや納豆などを食べるという方法があり、食べられるものが子どもより多いので日頃から善玉菌を取り入れるのにはあまり困りません。

子どもの腸内環境は母乳育児から人口ミルクあるいは離乳食へ移行させてからでは全て子どもの口から食べるものに影響されるのです。

それは母乳由来の善玉菌もあるので、母乳栄養を行っている時は母乳自体から母親由来の善玉菌も母乳より摂取出来ていたのです。

1歳を超えたあたりから我が子も母乳をやめました。

母乳をやめると子ども自身に善玉菌を増やすように食べ物を食べてもらわなくてはいけません。

しかし、その点については普段なら困ることもありませんでした。

なぜならば、子どもの朝食はたいてい納豆ご飯だし、バナナとヨーグルトを混ぜたものを食べさせています。

また子どもはそのメニューが大好物のようで、特に納豆は大好きです。ヨーグルトと納豆は善玉菌を摂取出来、バナナはオリゴ糖などを含み善玉菌の餌になると言われています。

普段ならばそういったものを食べさせるので基本的に善玉菌が優位な腸内環境で育ってきたのかもしれません。

ただし今回はすでに下痢気味であったため、水分摂取を促すとともに善玉菌も摂取させたいのですが、納豆などは下痢などの際に消化の良くないものとして分類されるので、食べさせるのは控えました。

お粥などを主食に柔らかく煮込んだ野菜類などを食べさせました。

あとは納豆が食べられない分+αで出来ること何か?

そーだ!水分摂取と善玉菌補給が一度に出来るヤクルトさんがあるではないか!

1歳児にヤクルトは飲ませても良いか?

普段はヨーグルトも納豆も摂取出来るため、ヤクルトを常備していない我が家ですがこの時ばかりは妻が買ってきてくれたようです。

ちなみにヨーグルトや納豆はアレルギーがなければ、生後5ヶ月くらいから細かくして離乳食などと一緒に食べる事が出来ます。

他にも初めての食べ物を赤ちゃんにあげる時は少ない目に小さく砕いて食べやすくしてあげました。

ヤクルトっていつから飲んでもいいの?赤ちゃんでも飲めるの?

もともとヨーグルトは離乳食がしっかりと食べられるようになるころには食べさせてきたので、ヤクルトも大丈夫じゃないかと思いましたが、ねんのため調べてみることにしました。

ヤクルトさんのHPにて

上の検索結果(赤ちゃん ヤクルト)を検索しました。ヤクルトさんのHP内の検索でヤクルトと検索するのも変な気持ちでしたが、一発で目的の質問が導き出されたので良かったです。

赤ちゃんは、ミルク以外のもの口にする頃から飲めるようです。

ただし、飲み口を直接あてて飲ませるのではなく、スプーンなどから少量ずつ飲ませてその後の反応も観察が必要だという事です。

その後便や健康の状態が改善してくるかどうかといったことですね。

何はともあれ、我が子はすでに離乳食どころか普通食です、おかずは荒刻みですが。

そういった訳でヤクルトを飲める時期はもうすでに迎えていたという事ですね。

小さい子供が急に体調を崩したりすると、少しの迷いでもいったん調べてから対応出来ればより安全な判断が出来るので公式の情報がベースである必要はありますが、インターネットで調べれるというのはありがたいことです。

最後に

かくして私たち家族3人の胃腸炎の症状はすっかりと改善し、毎日快便過ぎる毎日を送っていますがやはり腸内環境を整えるって大事だなと思いました。

急性胃腸炎など普段手洗いに気をつけていても子どもは特にもらいやすい病気です。

また私たち医療従事者も勤務先などからもらいやすい職業だとされます。

感染力の物凄く強いノロやロタなどが原因となることもあるので100%防げるとは限りませんが、日常の手洗いをしっかりと行い、また普段から腸内環境をどう維持するのか、また異常時にはどうやって改善するべきかを、また摂取してよいものを事前に知っておくことで対応の幅や速さも違ってくるのではないでしょうか。

今回は子どもの状態も比較的落ち着いていたので、保育園を休ませて家で様子を見ることになりましたが、食事も水分も受け付けない、発熱が続く、下痢が続く、その他にも体調が改善しないと感じた場合は医療機関を受診させてあげましょう。

乳幼児や高齢者にとって下痢などの症状が続く際には水分摂取不足や、便からの水分の損失も伴うため脱水状態に陥りやすいため下痢などが続く際にはこまめな水分摂取を心がけて下さいね。

腸内環境を整えるためには、普段から善玉菌の含む食材や飲料などの摂取、食物繊維を多く含む食材、オリゴ糖などの含む善玉菌の餌となる食材の合わせた摂取も必要です。

これら食材のみから摂取することが難しい場合は健康補助食品などの摂取も検討したいものです。

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