精神科への転職!恐いイメージから逆に心強いと感じた理由とは?

精神科への転職!恐いイメージから逆に心強いと感じた理由とは?

看護師okaerinasaiです。

この度私は看護師として心のナースに転職をいたしました。

しばらく転職活動や有給休暇の消化期間も子育てに関わる時間を増やしてみたりと、ブログ更新やFacebookへの露出も遠退いていたと思います。

そろそろですが新しい職場にも慣れ始めたのでまたブログやSNS等も頑張って行きたい所です。

精神科ってどんなイメージ?

皆さん精神科の病院があることをご存じでしょうか?

多分知っているかとは思いますが、少し簡単にその仕事を紹介出来ればと思います。

その前に私は看護師という仕事をしておりますが、今回転職した精神科の看護師としては未経験です。

よく一般の看護師と精神科の看護師というような言い方をする方もおられますが、大別して精神科とその他の診療科の看護師を区別したりもするようです。

たしかにわかりやすい区別ですが、あくまでも精神科も他にたくさんある診療科の中の1つであり、一般では無いのかと言うとそこら辺の線引きってすること自体不思議なものですね。

この辺りはニュアンスであって気持ち的な表現上の使い分けとして一般科と精神科が区別されているのでしょう。

私が入職した精神科の看護師さん達が精神科以外から来た私の事を一般科から来たとそう言っているのだからまあそういう事です。

差別的な意味合いでも何でもなくまずは精神科というイメージに入る話のとっかかりとして上のようなお話をしてみました。

先にも云いましたが、私は精神科看護師としての経験はございませんので素人同然です。

また精神科なの対するイメージも素人といっていいほどの先入観をもっていたり無知であるのかもしれません。

さて精神科とはというとどんなイメージをお持ちでしょうか

私の場合ですが、暗い、怖い、何が起こるかわからない、危ない、病みそうなどなどまあこんなネガティブなイメージばかり出てきたものかと関心させられます。

実はこれらのイメージは精神科に入職したらあっさりと消えてしました。

精神科の勤務は思った程のイメージではありませんでした。

精神科は意外にも心強い!

そして私が勤めてきた言わば一般科と変わらないか、あるいは心強いくらいでした。

何故心強いのかと言うと、回りは精神科のプロばかりの職場です。

対応力が違うからです。

一般科でも色々な患者さんがいましたから、急成アルコール中毒で朦朧としていて、点滴は抜くは暴れるわといった方や、容易く怒ったり暴力的な患者さんもたまにはいるものです。

それらは不意にやって来ることもありますから、回りが男性がたくさんいて常に体を張ってますってスタンスの精神科の方がある意味安心なんです。

精神科の特徴として、やはり危険な行動を起こしかねない患者さんの対策のため、ハサミや尖っているもの、ライター、紐などあらゆるものは詰め所以外の病棟にはおきません。

またそれらは徹底して鍵等をかけて保管されるので、患者さんが衝動的になってきても害になることはほとんどありません。

そして危険なものはどちらかというと、患者さん自身が自傷行為を行う事を避ける意味合いが強いのです。

なので、適切な環境下である精神科病院はそういった意味合いでも、変な話一般の病院より対策がとられています。

中には他害行為をするような患者さんは保護室といって隔離施錠された個室に入るため、回りから離されるため尚更そういった場所がある安心感がありました。

何を言うんだ、そんな危ない患者がいることが怖いじゃないかと思うかも知れませんが、例えば一般の病院であれば、多少の隔離部屋等が感染対策として用意されているかも知れませんが、限られた場所であり使えない場合もあります。

まて施錠等は出来ませんし、せいぜい抑制帯のようなもので対応出来たとしても大暴れする患者さんを一般の病院で見るのは無茶苦茶大変なのです。

精神科の場合はいざとなれば、あらゆる個室を施錠することも出来ます。その際には医師の指示による措置として施錠閉鎖されるのですが。

看護師をしていたら実際に大小程度の差はあれ「危ないなあ」と感じる事はあるはずです。

患者さんは大暴れしたり、暴力をふるって来たりしても認知症のためであったり、術後せんもうの場合など致し方ない場合もあります。

だからこっちは危ないなあと思っても患者さんの身の安全の確保が必要です。

このような事が続くとさすがに疲弊したりするもので、不穏や危険な患者さんがいてもこちらも安心して働きたいなと思うこともありました。

それが精神科ならハード面では確保出来るのが精神科の看護師のメリットではないでしょうか。

保護室ですが、保護室というだけあって患者さんが誰かに暴力を振るうからという目的だけではなく本来自傷行為をする場合などに緊急的に入室したりします。

また精神症状が落ち着かない患者さんなど、その症状が落ち着くまでのしばらくの様子観察のために入る事もあります。

保護室内には観察用のカメラが設置されていますから、患者さんにとってはプライバシーが極めて制限されますが、これも保護室の特徴なのです。

精神科=恐いは正直なにも知らなかった私には先入観としてあったわけですが、実際には入院されている患者さんの層や症状にもよっても精神科の雰囲気って変わるかと思います。

まだまだ精神科看護師としてスタートを切ったばかりの私ですが、あくまでも回りに心強い先輩精神科看護師の方がいるからこそ心強いと思うといった部分もあるかとは思います。

以前看護学生当時の実習を振り返り精神科について書いた記事を書いた事がありましたが、その当時から精神科=恐いでは無いことを理解していたつもりでしたが、これは表向きでは?とわからない部分もありましたし、今回実際に精神科に転職したことで基本的な注意が出来れば安心して働ける職場であると感じました。

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