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看護師の仕事・収入・資格

なんと11通りもある看護師の勤務時間全パターンまとめ

なんと11通りもある看護師の勤務時間全パターンまとめ

先日10キロのダイエットに成功したばかりのナースおかえりなさいです。

不規則な仕事をしているとダイエットが難しいと言われますが、なんとかできました。

今回はダイエットの話ではありませんが。

看護師の生活は不規則

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はい、看護師という仕事はまずその勤務形態自体がとても不規則です!

看護師の勤務パターンですが次のようになっているのです。

  • 早出
  • 遅出
  • 長日勤
  • 半日勤務
  • 日勤(2交代の日勤)
  • 日勤(3交代の日勤)
  • 準夜勤(2交代の準夜勤)
  • 準夜勤(3交代の準夜勤)
  • 夜勤(2交代の夜勤)
  • 夜勤(3交代の夜勤)
  • オンコール

などなど他にもあるかと思いますが、ざっというとこれだけあります。

それぞれの働く時間の内訳をみていきましょう。

早出

6時前後から7時前後に始まり16時くらいまでの勤務

早出とは、出勤時間が朝早いことが特徴です。

勤め先の規定にもよるところですが、概ね朝食時の食事介助などに間に合うくらいの時間での出勤が求められます。

つまり時間であいうと6時前後から7時前後の出勤スタイルです。

これって慣れていないと早いな~と思いますが、それよりも早く出勤する厨房のスタッフさんや栄養士さんなどまだまだ早い職種の方が先に勤務しています。

清掃の方も早い出勤の方がいますね。

それらの職種は朝一番のイベント食事時間や、その他の病院としての朝一番のお仕事を担っています。

いわば病院に朝のスイッチをいれる役割ですね。

患者さんが起きる時間帯がちょうどそのくらいの時間いなっています。

朝一番から朝食時の時間はとにかく忙しいのです。

朝食の前には採血などのあさイチ業務がありますしね。

トイレ誘導などひっきりなしにお仕事があります。

遅出

11時前後から12時前後に始まり16時から21時位までの勤務

忙しいのは何も朝だけではありません。

遅出は昼食の前位から出勤し夕食が落ち着くころまで勤務します。

概ね11時過ぎから12時前後に出勤し、休憩を含む8時間労働を終えた21時ころまでの勤務となります。

早出と違い夜遅い時間まで働けない看護師にはなかなか難しい時間帯までの勤務となり。

朝はゆっくりと勤務できるというメリットもあります。

朝同様昼食事時と夕食時時の忙しい時間帯に勤務することになります。

長日勤

8時30分頃から始まり日勤就業時間の17時30分を超えて20時前後までの勤務

長日勤とは珍しいシステムを取り入れている病院もあります。

朝は日勤同様に8時半ころから出勤し、終業時刻は施設の規定によりますが、遅出の終業時刻くらいまでカバーするようです。

あまり聞きなれない時間帯を勤務するシステムですが、人手の少ない時間を残業ではなく決まった時間で勤務するスタイルです。

日勤遅出を組み合わせたようなシステムですが、勤務時間が長い分他で他の日に半日勤務をしたり勤務時間の調節を行う場合もあるようです。

半日勤務

8時半ころから午前中のみ、または12時ころから17時半ころまでの勤務

午前だけ、午後だけなど、日勤の勤務時間のおおよそ半分だけ勤務するようなスタイルです。

4時間程度のごく短時間だけ働くので、疲れる前に帰宅できるというメリットもあります。

長日勤で長時間した分をカバーするようなケースもあれば、半日勤務を1か月に何回など決まって取得できる施設もあるようです。日勤(2交代の日勤)

日勤(2交代の日勤)

8時30分ころから17時30分頃までの勤務

2交代制度の病院では日勤はその日勤のみです。

一番基本の出勤スタイルですね。

通常看護業務は日勤帯に集約されているところがありますので、日勤帯での予定検査、レントゲン、CT、MRIなどの画像検査や、その他特殊検査等も日勤帯で行う事が主体です。

人員配置的にも一番必要なのは日勤です。

日勤(3交代の日勤)

8時30分ころから17時30分頃までの勤務+深夜勤務がある

3交代制度の病院では日勤はその日の日勤を終えて一度帰宅し、また日付が変わる頃の深夜勤に出勤します。

日勤だけならず、ほぼその日のうちに夜勤にいくような形となるため、いったん帰宅してまた出勤となるため時間の使い方が大変ですね。

準夜勤(2交代の準夜勤)

16時30分ころからの勤務+深夜勤務がある

2交代制度の準夜勤とは、つまり2交代制度の深夜勤と組み合わされます。

2交代制度の夜勤とは準夜勤+深夜勤というセット組となるからです。

なのでトータルで16時間勤務となります。

準夜勤(3交代の準夜勤)

16時30分ころから翌日の1時30位までの勤務

3交代制度の準夜勤とは、準夜勤単独での勤務です。

3交代制度の病院・施設ではこの準夜勤を1回こなして、その他で日勤単独と日勤+深夜勤のセットパターンなどと組み合わされます。

日勤+深夜勤として考えるとトータルで16時間勤務となります。

夜勤(2交代の夜勤)

16時30分ころから翌日の8時30位までの勤務

2交代制度の病院・施設では一回の勤務が長くトータルで16時間勤務となるのです。

準夜勤+深夜勤のセットで働きます。

深夜勤(3交代の夜勤)

1時30位から8時30分くらいまでの勤務

交代制度の病院では日勤はその日の日勤を終えて一度帰宅し、また日付が変わる頃の深夜勤に出勤します。

それがこの深夜勤です。

日勤+深夜勤として働くためトータルで16時間勤務となります。

オンコール

呼び出し時の出勤を行う勤務

オンコールとは待機勤務です。

病院・施設からの呼び出しをもって出勤します。

ただし自宅で待機していてもいつ呼び出しがあるかわからないので休日とは区別されます。

看護師の勤務時間まとめ

こうやって看護師の勤務時間を分類してまとめてみると、非常に複雑でかつ種類の多いことに自分でも驚きました。

看護師の勤務はあくまでも日勤が主体であり、一番働く形としては多いと思われます。

また、日勤だけで働くケースでも採用されることも多々あるようです。

他には夜勤専従看護師も勤務形態として採用する病院・施設もドンドン増えていますね。

しかし、日勤以外のどの勤務時間を見てみても看護師の勤務時間の種類は多く、割と不規則な時間帯で勤務することもあります。

どの制度をとりえれているかは、病院・施設規定によってかなり差があり、そのニーズもさまざまであるため、自分に合った勤務時間で働けるのか?を下調べしてから病院・施設選びをする方が良いでしょうね。

おかえりなさい
管理人のおかえりなさいです。現役看護師×ブロガー×医療系ライター。ご依頼はお問い合わせからお願いいします。

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