あなたという大人が今の社会に生きづらさを感じたらアダルトチルドレンかもしれません!ACチェックもうお済みですか?

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あれって機能不全家族だったの?アダルトチルドレンの私が幼き日に置き忘れた記憶

遠い昔の話です私が機能不全家庭に落ちいったその時。

小さい頃に両親が離婚、父親が親権を持ちました。

私にはなぜだかその離婚に至った瞬間の記憶はあるものの、その後数年間の記憶は不思議なことに一切ありません。

これは大人になってからも長年不思議でしかたありませんでした。ある種の記憶喪失の状態です。

これは幼少期の出来事です。

離婚することが決まったのでしょうか。

私にとってはこの日が母親の最後の温もりを感じた日となりました。

その日私の母親はただひたすらに小さな私を抱きしめ「ごめんね、ごめんね」と何度も謝り涙を流していました。本当に小さかった私には 母親がこんなにも謝っているんだから何かわからないけどもそのことを 許してあげなくてはいけない、責めてはいけないそして深く考えてはいけないそう思ったのかもしれません。

そのためか私にはその当時の記憶が欠落しているのです。きっと小さかった私といっても物心もついていた小学校半ばの年齢でしたので、離婚ということ自体にはわかっていたはずですが、そのことを 認めたくなかったのか、あるいは認めたということの形として自分が傷つかないように、その当時の記憶を封印してしまったのかもしれません。

それ以降は両親が離婚したということに対して感情を表に出すことはなかったと思います。

おそらく感情はそのことに対してすべて捨ててきたのでしょう。私にとっての機能不全家庭とは母親のいな生活そのものだったのかもしれません。

不思議なもので大人になった私には、なぜ両親が離婚した当時の本当だったら悲しい、寂しいだろうといった感情の部類の記憶が全くないのです 。

このことについて私は長らくの間追求することを避けてきました。しかし今はなんとなくですが分かるような気がします。そして、それと同時に私が アダルトチルドレンであることを意識することが出来たのです。アダルトチルドレンのタイプは5つのタイプに分けられます。私の考えですが lost childの形として記憶をロストしてきたと分析しました。

記憶を置き去りにしてきたというのでしょうか、本来子供であれば 母親がいなくなったということに対して辛い悲しい寂しいといった感情を出すのが子供らしさであることに対し、親の「ごめんね」に対し いい子でいようとした私は、「うん大丈夫、辛くなんかないよ、現実を受け止めることができるよっ」て 言い聞かせてきたのかもしれません。

しかしその代償は大きく、気がつけば私はアダルトチルドレンでした。

アダルトチルドレンな人に見られる一つの特徴として感情の表出が 難しい苦手と感じる側面があります。私もそうでした。どちらかというと無表情 、人とワイワイ騒いだり打ち解けたりするには時間がかかったり、どうしても落ち着けないという部分がありました。それはもしかしたら感情を押し殺してまでそこに順応しようとしてきた幼少期の体験がきっかけとなってるのかもしれません。

今になれば「嫌だ寂しいよ、行かないでママ」そう言って聞き分けなく泣き喚くのは子供らしさの表出としふさわしかったんだろうなと思います。

このようなケースでは離婚という出来事がまさに家庭の崩壊、時期ともいわれるように家庭の機能不全として位置づけることができます。 離婚そのものは 一つの結果であって機能不全家庭はあらゆるケースで考えられます。

もし、自分は機能不正家庭で育ったのかもしれないと感じているのならチェックリストでテストしてみるといいでしょう。

今の世の中が生きづらい、そう感じるあなたはアダルトチルドレン(AC)の可能性あり

アダルトチルドレンACは古い意味ではアルコール依存症となった親により、子育てを含め家庭の機能がうまくいかなくなってしまった家庭環境の下大人になった人を指しましたが、現在では機能不全な家庭に育った人という意味になります。

ASKはアルコール依存症問題等を取り扱うNPO法人のページです。

アダルトチルドレンである自分を変えたいという方、また依存症克服を考えている方には大変参考になるサイトです。

自分をふりかえるためのチェック項目

ACの5つのタイプ
機能不全家族の中で育った子どもは、子ども時代を生き延びるために、さまざまな努力を重ねてきました。下にげあげた5つのタイプはけっして固定したものではなく、一人でいくつかの役割を重ねもったり、入れ替わることもあります。

◆HERO(ヒーロー=家族の期待を一身に背負ったタイプ)

□学校では、いつもよい成績をとれるよう努力していた
□「しっかりした子」とほめられるよう努力していた
□周囲のまとめ役をつとめるため努力してきた
□責任感がひじょうに強いと感じる
□周囲に能力を評価されなかったら、自分の価値が感じられない
□息抜きをしたり、無邪気になって遊ぶのが苦手
□ミスや失敗をすると、ひどく自分を責めて落ち込んでしまう
□他の人の失敗でも、自分の責任のように感じる
□もっともっと努力しなければと、いつも自分を追い立ててしまう

◆SCAPEGOAT(身代わり=家族の問題を行動化するタイプ)

□親や教師に反発や怒りをぶつけてきた
□ルールを無視した行動で自分の存在を目立たせようとする
□「悪い子」と言われたり態度で示されて傷ついてきた
□あなたが問題を起こすと、両親は今までのいさかいなどを忘れて、一緒にうろたえたり、叱ったり、解決に奔走したりしていた
□自分なんかどうでもいいと感じることが多い
□怒りにまかせて相手を非難攻撃することが多い
□ちょっとしたことで周囲との関係がこじれてしまうことが多い
□自分の淋しさや傷をわかってくれる人など、誰もいないと感じる

◆LOST CHILD(いなくなった子=存在しないふりをして生きのびたタイプ)

□家庭でも学校でも、なるべく目立たないよう行動してきた
□「素直な子」とほめられるよう行動してきた
□自分の存在が忘れられているように感じてきた
□大勢のなかにいるより、ひとりきりで過ごすほうが好きだ
□自分を表現したり意見を主張するのが苦手だ
□孤独感を感じることが多い
□自分はいなくてもよい存在なのではないかと感じることが多い
□人生に生きる意味があるなんて思えないことがしばしばある

◆CLOWN(道化師=おどけた仮面を被って不安を隠してきたタイプ)

□小さい頃から周囲を笑わせよう、なごませようと努めてきた
□相手の目を真っすぐに見ないようにしていた
□自分の不安や弱さを相手に悟られないように努めてきた
□「落ち着きのない子」と言われた
□その場がシラけたり、気まずい雰囲気になるとひじょうに不安を感じる
□人と対決するのが怖い
□「明るい」「軽い」仮面の下の本当のあなたを誰もわかってくれないと感じる

◆CARETAKER(世話役=親や周囲の面倒を見てきたタイプ)

□「やさしい子」「思いやりのある子」と言われるよう努めてきた
□周囲の役に立つよう、がんばってきた
□自分勝手にならないよう、してほしいことがあってもがまんしてきた
□困っている人がそばにいると放っておけない
□自分の都合より、他人の都合を優先することが多い
□自分を優先するのは、わがままでいけないことのように感じる
□相手が何を望んでいるのか、ひじょうに敏感に感じ取ることができる
□自分が何をしたいのか、何を感じているのかわからなくなることが多い

http://www.ask.or.jp/index.htmlより

私にはLOST CHILD、SCAPEGOATの側面が強いようでした。

このようにアダルトチルドレンに 五つの要素、キャラクターといった違いがあったり、また他の要素を併せ持つといった側面もあります。 なのでアダルトチルドレンといっても一つのタイプとは限らないのです。

またアダルトチルドレンは病気とは位置づけられず、今の社会が生きづらいと感じる多くの人に当てはまる可能性のある人格です。

私は現在看護師という仕事をしていますが それまでは自分の存在とは何なのか?何ができるのか、何を目指すべきなのかというところを見いだすことがいつまでもできず、長年 社会の生きづらさに埋もれてきたのです。そんな私は自分のことを過小評価し続けてきました 。それなのにも対して自分のことを責める人間に対しては感情的に攻撃的な気持ちになる部分もあったり、気持ちのコントロール自体に難しさを感じていた時期もありました。

自らアダルトチルドレンであるということを認めること、自分を見つめ直すことは次なる第一歩になると思います。

そんな私も自分の殻を抜け出したことで看護師を目指そうと思えたのです。

いくら年月が経とうとも 幼少期の頃から培ってきた 性格そのものを変えるということは 非常に難しいものと思います。

しかし、自己分析を行うことでアダルトチルドレンの特徴としてみられる 今の生きずらさは少しずつ軽減されていくことでしょう。

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