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たった1日だけでも副業出来る看護師の訪問入浴とは

たった1日だけでも副業出来る看護師の訪問入浴とは

以前アルバイトで行った訪問入浴。

訪問入浴は未経験でもアルバイト可能でした

訪問入浴とは私がまだ看護師の免許をとって2年目くらいの頃でしたが、人材派遣会社を通じて紹介して頂きました。

たった2年のキャリアでも出来るの?

正直自分がそう思ったくらいです。

先方さん(派遣会社)の答えは「あたってみます」そして、「大丈夫そうですよ~」とのこと。

面接は実際には派遣会社さんと行い、訪問入浴のアルバイトの会社さんへは採用が決まってから当日出勤でした。

それまでにも重度の身体障碍を持つ患者の入浴ケアなどの経験はあったため、少々の患者を浴槽に入れるケアは出来るとは思っていたので、自分でも応募しようと思ったのですが。

看護師の2年目の経験なんてたかだかしれています。

看護学生に毛が生えた程度のヒヨコちゃんですからね(笑)

自分が出来るのか、そんな一軒一軒まったく知らない患者のケアに関わるんのかと思うとこちらが緊張してきます。

まず、当然ですが初めての訪問入浴のアルバイトでは、その業界では未経験という肩書になります。

免許の上では何年目であろうと、看護師である以上資格上は同じです。

最低限必要な条件が看護師であることなのです。

訪問入浴のアルバイトの時給

訪問入浴のお仕事は、通常の看護師のアルバイトの時給単価とそうは変わらないものでした。

通常の看護師の業務として病院務めのアルバイトを想定して言っています。

アルバイトで外来や病棟などの日勤のアルバイトを行った場合、地域格差はありますが、おおよそ1時間1500円以上は支給されるところが多いでしょう。

この金額は割と普通の金額です。

単純にアルバイトの感覚で行くと8時間程度の労働が予想されます。

私はそのアルバイトに出勤してだいたい数件であって、4件程度かその上もあるが日によることを告げられました。

訪問入浴のお仕事の流れ

まずはまったくの初対面の訪問入浴の会社のスタッフ全員に自己紹介を行います。

「あっ、初めましてナースおかえりなさいです。

経験は2年程度しかありませんが、よろしくお願います。

頑張りますので。」

自己紹介&挨拶なんて簡単に終わりました。

スタッフさんと言っても訪問入浴は毎日違うスタッフが持ち周りで交代勤務なので、結局同行するスタッフ(私と、運転手兼オーナーさん、助手)の3名しか事業所にはいませんでした。

事務員さんとか受付嬢とかはもちろんいません。

たまたまだったのかもしれませんが、その時はそのスタッフさんだけでした。

そしてみんな揃ってワンボックスカーでレッツらゴーです。

車という個室空間で、初対面かつ、男、女(助手)、私の移動です。

訪問入浴のお仕事は割とハードだと聞いていたそんな先入観もありました。

結構道中は和気あいあいと移動できました。

オーナーさんがそんな感じで会話を持たせてくれたのでしょう。

こういったアルバイトでいきなり参加する仕事は、初対面でいきなり仕事を始めるので緊張感が伴いますが、すぐに打ち解けてもらわなくては仕事のスイッチが入りません。

特にその場限りのお仕事になる可能性もある派遣です。

その日のうちにその場で仕事に参加する必要がありました。

研修なんて全くできません。

このあと訪問入浴の仕事がやっぱり出来ないなど、流れ上あり得ない展開です。

もちろん訪問入浴の仕事はできますが。

仕事の説明はワンボックスカーの依頼先の利用者さんの家までの道中で説明されます。

一軒一軒利用者の説明を行い、湯温、注意点、などのカルテのようなものを読み上げながら向かいます。

その際には私はその中の唯一の有資格者です。看護師という。

その道中でカルテのようなものを読見上げる役目もありました。

注意点を読み上げその同行するスタッフにも確認して頂きます。

すぐにシステムに組み込まれたような感覚でした。

そうこうしていると利用者のおうちに到着します。

訪問入浴のケアのながれ

訪問入浴は先ほど読み上げた個別の記録に基づいて、湯温、や注意点に応じて浴槽を設置スタンバイします。

その時はオーナーさんと助手さんが訪問後すぐ、私がバイタルサインを測って利用者さんとコミュニケーションをとっている間に全部やってくれていました。

効率的にはこの方が良いのだと思われます。

そういった面で力仕事の始めの部分浴槽設置湯を入れるスタンバイはほとんどかかわっていない感じでした。

そして入浴後の浴槽の洗浄とかもやってくれていました。

入浴時間は数分程度です。

入浴には入浴前および入浴後の患者のバイタルチェックと、保湿剤や必要時褥瘡のある患者ならそのケアも行います。

もちろん利用者さんの着替えの時間も必要ですし、排せつをしていたりする場合は、そのケアも必要です。

そして看護業務における大きな仕事の1つは、ケアにおけるその際の観察と記録行為なのです。

もちろんケア前後の利用者の反応とかも注意します。

湯船に入れたからこの利用者は血圧の変動がないだろうか、呼吸状態に変化はないだろうか、疲労していないかなどなど。たくさんあるのですが。

そうはいっても始めての利用者に初めてのケアを行うわけでして、限られた時間に限られたケアを行います。

この辺りのケアという看護は2年目ではできていなければいけない部分かも知れません。

ただし、利用者の基礎疾患云々を深く熟知できるかどうかは、ある程度のかかわりがないと難しい部分があるのは事実です。

そして看護師経験年数によってもその考察の深さも違ってきますね。

この辺りは、どこまで求められるかにもよりますが、看護師経験2年程度でも実際にアルバイトを行う事が可能でした。

褥瘡のケアや利用者の状態が比較的医療処置の少ないケースばかりであったため私の時は難なく行えましたが、その利用者の病態の程度によっても大きく場合もあるかとは思います。

訪問入浴のお仕事はお勧めできるか?

 

実際には簡易浴槽を持ち運び利用者宅へ訪問します。

私が行った訪問入浴のアルバイトは派遣という形で、一日数件を回るお仕事でした。

ちなみに残業もついたため、初日で2万円オーバー収入を得ました。

お勧めできるかというと、季節にもよるのでは?というのが第一印象です。

あと、スタッフが少なく車の移動が苦にならないかが頑張れるかを左右するのは大きいと思います。

あといざとなったらその場の判断は自分にかかっていると思って仕事をする必要があります。

医療系の有資格者は自分だけですからね。

もちろん利用者の体調不良時にはかかりつけ医などに見てもらう必要があります。

一回で得られる収入は、本業があって副業として行うのであれば、比較的簡単です。

仕事を覚えるのはその日に出来るのですから。

月に数回そのアルバイトをすれば大きな収入増加が見込めるでしょう。

他のケース、例えば病棟での看護業務のアルバイトを行うのに比べると、短期間で、参加できるメリットはあります。

訪問入浴の仕事は募集条件として、週に何回とか規定がある場合もありますが、探せばこの月は一回だけでも可能という条件もあります。

交通費などを支給してくれるケースもありますので、住んでいる地域で訪問入浴の募集がないかをチェックするのもひとつですね。

お勧め度は割と高めの訪問入浴についてのお話でした。

看護師の副業に関しては自身が務める本業がある場合、その職場の就業規定をご確認の上ご検討下さいね。

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病院以外で働きたい… 夜勤なし、日勤のみで働きたいけど収入はあまりさげたくない… その気持ち凄くわかります!
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