ナイチンゲールにはなれない!

ナイチンゲールにはなれない!

看護豆知識

Amazonのほしい物リストとは?ギフトとして震災時の支援としても利用されています!

Amazonのほしい物リストとは?ギフトとして震災時の支援としても利用されています!

今までなにげなく知っていただけだったAmazonのほしい物リストですが、今回その利用方法についてのお話に触れてみたいと思います。

Amazonのほしい物リストとは?

実際にどれだけのかたがこのサービスを知っているというのでしょうか?

私はもしブログをやっていなかったら知らなかったのではないかと思いました。

このサービスはAmazonのユーザーが自分自身のほしいなと思うものをリストに追加することで、他のユーザーからの支払いにて商品を受け取ることの出来る画期的なサービスです。

形的にはギフトやプレゼントに値するやり取りと言えます。

災害時には被災地からほしい物リストが公開されています

これは通常時の話でして、もしいざ震災などが起きた際に活用するならば、支援、救援などの物資として必要な商品のやり取りが行われることになりそうです。

しかしながら、今回の九州地方の熊本での震災後には次のような認知度の低さが報道されているようです。

それもそのはずAmazonユーザーを長年やってきた私でさえ、先に言ったようにブログをしていなかったら知らなかったであろうと思うくらいであるからです。

ではなぜブログをやっていたから知ったかというと、ブロガー界隈で密かにAmazonのほしい物リストに公開したものが届けられたという報告記事がアップされだしていたからです。

ブロガー間ではほしい物リストが活発にやり取りされている模様

こちらではあんまり面識のなかったブロガーさんから届けられたようです。

届いた!嬉しい!Amazonほしい物リストを晒したら、本当にプレゼントがやってきたよ!

凄いですね続々と!こちらではAmazonのほしいものリスト作り方を公開されているので参考になりますね。

誕生日にAmazonのほしいものリストを公開したらプレゼントがたくさん届いたよ。

この次のは観覧注意であることを言っておきます。

誕生日プレゼントとしての使い方なら納得ですね。

人気者の証というか普段お世話になっている人にさりげなく送るなどアリでしょう。

本人へのプレゼントというかその方のペットへのプレゼントもアリです。

プレゼントの仕方が可愛いじゃないですか!

このブロガーさんはこの後反対にほしい物リストの公開中の方々にも送ったようです。

コミュニケーションの幅も広がるし、気持ちを送りあうっていいですね。

他にも紹介しきれないAmazonのほしいものリストの利用による商品の到着報告記事がたくさん公開されています。

結構「ネタ系」のグッズなどをリストに入れているブロガーさんも多く、こちらで紹介しにくいケースも多いのですが、どんなふうに欲しい物リストを利用されているかがお分かりいただけたかと思います。

実際に震災後に利用されるほしい物リストの問題

とはいってもブロガーさんの利用ケースの一部のお話でして、例えば震災時に実際に物を届けてほしいという場合は内容は支援物資であることと思います。

しかし、事前に欲しい物リストに入れていた商品が実際に震災にあってから届けられるケースは少ないのではないでしょうか?

震災後に自宅が倒壊したり、主要道路も寸断されたり、水没したりといった過酷な状況下では非常に運搬自体が困難であり、その住所に届けるのは非現実的です。

実際に利用されるシーンでは避難所などの公的な場所への配送が必要なんだと思います。

さらに言うと、震災にあってから事後で登録するシーンが予想されます。

その時でないと何が実査にいるのか、大規模な必要物資の内容の予想は難しいからです。

ましてや知名度も低いと言われた今回の震災での活用ケースとはどのようなものだったのでしょうか?

たすけあおうNippon

これはたすけあおうNipponと題された、Amazon公式によるプロジェクトです。

f:id:okaerinasainet:20160618220836j:plain

上記はこの投稿段階での画面ですので、実際に支援終了後など終了している場合があります。

www.amazon.co.jp

その中の一例ですが、「被災地」熊本市立龍田中学校からのリストには「25」の商品が追加されていたようです。4月22日時点です。

f:id:okaerinasainet:20160618220917j:plain

それがこのようになっていました。4月24日時点。リストの中は「0」となっています。

f:id:okaerinasainet:20160618220929j:plain

それだけの物資が配送されたという事です。

個人が出来る事

募金であれば何でも必要なものが購入できますが、被災者に実際使える“モノ”の形になって届くには時間がかかり、きめ細かい支援が難しいという面も。
Amazonの「ほしい物リスト」は結果が見える支援がしたいという支援者のニーズと、サイズごとのおむつなど、必要なものを必要なだけ支援してほしいという被災者のニーズがマッチして、東日本大震災では多くの支援に利用されました。
物資はテレビ取材が入るような大きな避難所に集中しがちですが、「ほしい物リスト」では小さな避難所も支援が受けられるというメリットもあります。
なお、今回公開された「(熊本県熊本地方地震)各被災地のほしい物リスト」は、Amazonが公式に運営するリストですが、ボランティア団体などが個別に「ほしい物リスト」を公開している場合があります。
東日本大震災の時には、被災していない地域の人が「全部流された」「近所の分も代表して集めている」などとして高額なテレビやパソコンなどを次々にねだっていたことが発覚した例もあり、Amazon公式以外で「ほしい物リスト」を利用した支援を行う場合は、転売しやすい高額品ばかりが並んでいるといったことがないか、ちょっと注意して見る必要があります。
Amazonで「ほしい物リスト」を使った支援スタート~熊本の避難所6カ所の「ほしい物リスト」公開より

上記ページでは被災時におけるデマ情報に関しても注意するように促しています。

ネットの情報の悪用はいつになってもたえない物で残念ではありますが、私たちネットユーザーは決してまねをしてはいけないことですね。

ほしい物リストとして公開された支援物資の利用は覚えておきたいネット利用方法のひとつだという事です。

そしてその情報が本当に正しい物かどうかも確認しておきたいものです。

私たちが個人レベルでAmazonのほしい物リストに追加して震災時に送ってもらうケースはなかなか考えにくいかとは思います。

どちらかというと応援物資を送る側にて活用される場合があるのではないでしょうか。

私は今回の震災に対しては出来る支援としてわずかながらも募金という形をとらせていただきましたが、今回のAmazonのほしい物リストの活用のように物資が役立つケースもあることも考えさせられました。

おかえりなさい
管理人のおかえりなさいです。現役看護師×ブロガー×医療系ライター。ご依頼はお問い合わせからお願いいします。

お薦め(PR)

ナース人材バンク

看護師のお仕事紹介【ナース人材バンク】

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)