水虫 入院しているとなる? 意外に知らない3つのタイプ!誤解している思い込みと対策方法

2018/04/11
 
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うぇぶくま

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皆さん水虫になったことはあります?

その有症率はなんと4人に1人と言われています。

私はナースをしているので患者さんの足をよく見る機会がありますがやっぱり水虫になっている方って本当に多いのです。

特に高齢者ではかなりかかっているのです。

水虫は白癬菌というカビが感染して起こる皮膚の病気ですが、様々な誤解が浸透しているのも事実!

意外に知らない水虫のこと少し知っておきましょう。

水虫の誤解①水虫はかゆい

水虫の誤解がかゆいことだって言ったら信じてもらえなさそうですが、これも意外とかゆみを伴わないケースをしてほしいのです。

水虫ってかゆいというのがイメージとして強いと思うのですが、実はかゆみを伴わないものが大半だといわれています。

それくらいかゆくもない水虫ってあおの皮がめくれた見た目といい、かゆく思えるのはイメージだけのようですね。

注意したいのは実際にかゆみを伴わないことも多い水虫、そのため治療を開始するのが遅くなりがちなんです。

気が付いた時にはとっくに水虫になっていたということが多いんです。

水虫の誤解②皮がめくれえたらそれは水虫という思い込み

水虫は皮がめくれることが多いと言っておきながらなんですが、足の皮がめくれているから100%水虫だということでは決してありません!

まあ大半が水虫であるというのは間違ってはいませんが、手足の水泡が形成されその水泡が破けることでできる皮膚のめくれが起きる汗疱という病気があることも知っておく必要はあります。

汗疱とは皮膚疾患のひとつでその名の示す汗が間接的に影響していると言われています。

特に汗の多い夏場に発症しやすく、またアレルギーや口腔内の歯科で使われる金属に対するアレルギーや食物アレルギーなどにより発症するものです。

足の裏や手の指などに起こり、小さな水泡ができます。

またその周囲に紅斑ができるときにかゆみや痛みを伴うこともあり2~3週間程度で剥がれ落ちるときに皮膚がめくれた状態になります。

このようなことから水虫と間違われることもあるのです。

皮がめくれているから水虫と決めつけるのはすべて正しいとは言い切れないため、きちんと診断を受けれる皮膚科などに診察を受ける必要があるのです。

水虫の誤解③水虫ができるのは不潔にしているから

水虫ができたというと恥ずかしいとか汚いといった印象を受ける人が多いのは否めません。

そのためほかの人に気づかれたくないと思う人が多いのです。

そのために診察に行くのが遅くなったり、ほかの人に見られたくないという思いから入浴施設やプールなどの利用を控えることもあるようです。

でも水虫って不潔にしているから必ずなるかといえばそこに少し誤解があることも知っておきたいものです。

もちろん不潔にすることって水虫の原因としては大いあるのですが、かといって清潔にしているからといって絶対ならないとは言い切れません。

なぜならば清潔にしていても湿気が多い革靴などを年中はかなくてはいけない職業などの場合どうしても発症してしまうこともあるのです。

こればっかりは環境因子の影響が多いと言えます。

また入浴が毎日行えない入院している場合なども発症リスクは高くなると言われています。

このようなケースでは清潔意識がたとえ高く特に不潔にしているつもりはなくとも水虫にならざるを得ない場合もあるのです。

知っておきたい3つのタイプの水虫

水虫って実は1つのタイプだけではなく3つのタイプに分類できるのです。

指の間に出来る水虫

趾間型水虫といわれるこのタイプは足の趾(ゆび)に現れるタイプのかゆみを伴わない場合もあり乾燥したりジュクジュクしたりすることのある水虫です。

水ぶくれのある水虫

水ぶくれというと火傷の際に出来るようなタイプのイメージを抱くと思いますが、小さな水ぶくれができるのがこの小水疱型水虫です。

足の趾ではなく足の裏や側面に出来るタイプでありかゆみを伴いやすいです。

乾燥して皮がめくれます。

かかとが厚くなる水虫

足の踵が厚くなるタイプの水虫も存在します。

角質増殖型であるこのタイプの水虫は足の踵が厚くひび割れたり白い粉を吹く、かゆみがない場合が多いようです。

水虫に感染して機関が長い、高齢者に多いといった特徴があります。

ガサガサかかとなどといったりするその状態に気が付いたら実は水虫ではないのかと疑ってみる必要があると言えます。

意外と水虫ていうことに気が付かない人も多いかもしれません。

水虫の治療と対策

水虫の治療には飲む薬を服用する方法と塗り薬を使用する方法があります。

水虫の原因となる真菌はちょっとしたことでも足に付着しやすく、健康な時には抵抗力が高く発症しにくいものですが、体力の落ちている時などに増殖しやすいため健康な体つくりは大切です。

また高温多湿になると特にリスクは高まるため、そのような環境はできるだけ避けたいものです。

サウナなど入浴施設ではバスマットや床にも水虫の人の足の皮膚が剥がれ落ちたものに触れる機会も増えます。

その際にはサンダルを履くことや帰ったら足をよく洗うなどのちゅいが必要です。

足を洗うのは日ごろから意識する必要があり、水虫のできやすい皮脂や汗のかいた足のまま長時間放置せず毎日入浴などの際にきっちり石鹸で足を洗うことが望ましいと言えます。

入院していたり毎日は入浴できない場合などでも、こまめに足を拭くことやテッシュペーパーで足の趾の間を挟んだりしてしっかり乾燥させることも有効です。

いったんなってしまうとなかなか治りにくい水虫は早めに対策を立てておきたいものですね!

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